長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
昨年の12月19日に大雪が降ったわけで、あのときに市民のほうから、こういうときに病気になったら病院まで行けるのかなというような声がありました。私も、これはもしも何かあったときには非常に大変だなという思いを持ちましたし、多くの市民も持ったと思います。まず最初に、あのときの救急出動の状況をお聞かせ願いたいと思います。
昨年の12月19日に大雪が降ったわけで、あのときに市民のほうから、こういうときに病気になったら病院まで行けるのかなというような声がありました。私も、これはもしも何かあったときには非常に大変だなという思いを持ちましたし、多くの市民も持ったと思います。まず最初に、あのときの救急出動の状況をお聞かせ願いたいと思います。
そういった中で、いわゆる障害者がこれから高齢になってきますと、当然精神疾患以外の病気で医療機関にかかるというケースも増えてくるわけです。そうしますと、やはり本人はもとより、一家にとっても経済的負担が重くのしかかってくるという現状があります。
◎吉田 管財課長 男性用トイレにサニタリーボックスが必要になってきている理由でございますが、近年の高齢化や欧米型の食生活によりまして、泌尿器の病気に罹患する方が増えております。排尿のコントロールができないといった後遺症が残ってしまうこともございます。このような病気により、後遺症や加齢によりまして、ふだんの生活や外出の際においても尿漏れパッドや紙おむつなどを使用されている男性もいらっしゃいます。
要支援であっても、病気などにより常時紙おむつが必要とされる方がおられると考えますが、要介護の方と比較した場合、対象者の割合は少なくなるものと思います。
精神に障害があるお子さんを持つ親御さんから、自分が亡くなる、あるいは亡くならないまでも病気あるいは不慮の事故等で倒れた後のお子さんの生活が非常に不安、あるいは心配だという声を聞く機会が多々あります。いわゆる親亡き後等の問題であるわけですけれども、まずはこの問題を市としてどのように捉えているのか、その認識をお伺いします。
水俣市長になられたとき、水俣市はどんな状態だったかというと、ご存じのように、水俣病という市の名前が病気の名前になってしまったんですね、水俣病。これはどれほどまちづくりにとってダメージであったか。例えば、ここにも新潟水俣病という病気がありますが、それが阿賀野川病とか、鹿瀬病とか、そういう名前がついたのと同じようなダメージでした。 吉井市長は山手の生まれなんですね、熊本の。
また、保育施設では病気やけが、冠婚葬祭など、保護者の事情でやむを得ず家庭での保育が困難になった場合、一時預かりができることから、積極的に活用してもらい、定期的に見守るシステムを構築することで子育て中の孤立を防ぐこともできると考えます。様々な工夫をし、今まで以上に未就園児と定期的につながる仕組みを構築するべきです。 そこで、本市として、未就園児への対策について、所見を伺います。
コロナを克服したとしても、新たな病気がまた発生する可能性が高い状況ではありますが、コロナ禍の影響による社会変化に対し、ポストコロナを見据え、今後のまちづくりにどのような取組が必要と考えておられるのか、市長のお考えがありましたらお伺いしたいと思います。 ◎市長(鈴木力君) お答えします。
できる限り介護をしようと頑張っておられる家族の方たちも、自身の病気や高齢化で自宅で介護が困難となれば、施設入所を希望せざるを得ません。 国は入所施設の待機者数を調査していないということでありますが、(1)として、本市における入所施設数と入所者数の現状について伺います。 ○副議長(金子益夫) 佐久間福祉部長。
日本人の病気と食の歴史の研究家である医師の奥田昌子氏は、日本食で培った日本人の体質と食の洋食化が大きく関与している。日本の伝統的な食生活、和食の健康効果は、日本人のがんを含む大部分の生活習慣病を防ぐ上で有効と指摘しています。 そこで質問です。(1)、学校給食法と食育基本法は、学校給食を食育と位置づけています。
いわゆる不登校とされます、病気などの理由を除き年間30日以上学校を欠席した長岡市の児童・生徒の平成29年度から令和3年度までの5年間の人数につきましては、平成29年度から順に248人、319人、337人、395人、460人と国の傾向と同様に年々増加の傾向にあります。
もし何か病気が出たとき、あるいは新型ウイルスも含めてですけれども、市民のところへ救急車が行かなきゃいけないわけですよね。そういったときに、市民生活に影響が出てくることが懸念されます。そういった場合について、どのような危機管理を持って長岡市は取り組んでいくのか、その点をお伺いしたいと思います。
◆五十嵐良一 委員 そうすると、例えば病気をされたとか足をけがされて、ここの議会に来れないという方についても該当していくような気がするんですよね。もちろんそういったことを含めると、災害とはまた違う観点でちゃんと整理していかないと、私はタブレットでの議会というのはどうなのかなという感じが若干します。
次に、第3目食品・環境衛生費、食品の安全性確保は、令和3年度に新潟市食肉センターに持ち込まれた牛や豚などの家畜18万7,920頭について、と畜場法に基づく検査を行い、病気など異常のあるものを排除しました。また、屠畜業者が処理施設や家畜の解体処理で、衛生を保って作業をしているか、点検と指導を行い、食肉の安全確保に努めました。
◆石附幸子 委員 世田谷区に行ったときに、認知症は病院の病理モデルではなくて、生活モデルとしての捉え方のほうが認知症になっても怖くないとか、地元でしっかりと共に生きると、そちらがガイドブックを出していますが、そのような認識だったので、その辺りだと病気になるのが怖いから健診を受けたくないという認識になるのではないかと心配ですが、どうでしょうか。
◆風間ルミ子 委員 本市の小・中・特別支援学校の病気休暇及び病気休職の推移という資料をもらったのですが、令和3年度全体として病気休職している教員の数は分かりますか。 ◎栗林裕之 教育職員課長 令和3年度に30日以上の療養休暇等を取得した方は、教員と学校事務を合わせて56名です。 ◆風間ルミ子 委員 そのうち精神疾患と言われる分類についてはいかがですか。
っておりますけれども、それで最近ですけれども、この質問いただいた契機ということにもなるんですが、上越動物保護管理センターのほうにちょっと私も出向きまして、いろいろ最近の状況をお聞かせをいただいたところでありますけれども、今年度またちょっと整備をされるということで、今建物の中に駐車スペースになっているところを別にガレージをもう一棟建てて、来年度になると思うんですけれども、そこをこの建物の中の駐車スペースを病気
まず、総務費の女性が輝くつばめプロジェクト推進事業について、この補助はどういった職場環境改善に使われるのか質疑があり、当局からは、働き方の見直しに関する外部研修への参加経費の補助や、外部専門家によるコンサルティングを導入して職場環境診断、年次有給休暇の取得促進の支援、育児、介護、仕事、病気などの相談窓口の設置などに関して支援している経費の補助であるとの答弁がありました。
これでは、病気になっても窓口負担が心配で受診控えが起こりかねません。国民健康保険から年齢によって切り離し、差別的制度としたこの医療制度は廃止するよう求めます。これらのことから、議第45号、議第46号は反対いたしまして、反対討論といたします。 以上です。 ○議長(若月学) ほかに討論ある議員の発言を求めます。
もしかしたら痛みですとかというのは、本当は病気からくるものであったりする場合もあるので、やはり今ほど御答弁にもいただいたように、しっかりと婦人科に行って、自身の体と向き合うということは本当に大切だなというふうにも考えます。